バレーボールの天井サーブ

バレーボールにおける天井サーブとは

天井サーブとは

 

バレーボールでは天井サーブと呼ばれるサーブがあります。

 

ちなみに、開発したのは猫田勝敏さんです。

 

日本のバレーボール界で金メダルと取ったミュンヘンオリンピックのメンバーでもあります。

 

この当時、猫田勝敏さんは、「世界一のセッター」とも呼ばれていました。

 

最近、低迷している男子バレーですが、猫田勝敏さんが活躍していた頃は、世界一のチームだったわけです。

 

その猫田勝敏さんが開発したサーブが天井サーブです。

 

天井サーブとは、単純にボールを天井にあたるすれすれまで上げて打つサーブとなります。

 

人によって、アンダーサーブでやる人もいますし、フローターから打つ人もいるのが現状です。

 

 

天井サーブが使われない原因

 

しかし、試合などで天井サーブが多くの場合で見られなくなりました。

 

何故、天井サーブが見られなくなったのか解説します。

 

 

サーブをオーバーハンドレシーブで取っていい事になった。

 

昔のバレーボールだとサーブは、アンダーレシーブでしかカットしてはいけない事になっていました。

 

そのため、滞空時間が長くアンダーハンドレシーブでしかカット出来ないので比較的有利な場合も多いとされていたわけです。

 

しかし、オーバーハンドレシーブで取ってよいのと、サーブカットはダブルドリブルが無いことから状況が変わってきました。

 

これを考えると、天井サーブと言うのはそれほど、有効なサーブで無くなってしまったわけです。

 

ルールの改正により威力が落ちたサーブとも言えます。

 

 

チャンスボールでしかない。

 

これは私が本当に効果的な方法を知らないだけかも知れません。

 

しかし、天井サーブはボールが天井に届くかというほどの高い山なりのサーブを打つわけです。

 

これを一歩間違えれば確実にチャンスボールと同様のサーブになってしまいます。

 

天井サーブって高いボールで滞空時間が長いことが問題で、落ち着いてサーブレシーブすればどうって事ありません。

 

むしろ、普通に無回転サーブとか打った方が相手には嫌がられるのではないでしょうか?

 

そのことからも天井サーブが使われない原因と言ってよいでしょう。

 

 

チームの流れを悪くする可能性がある

 

バレーボールは流れのスポーツと呼ばれています。

 

簡単に言うと、チームの流れが大事で勢いに乗ると5点とか連続で得点することも少なくありません。

 

しかし、天上サーブと言うのは、明らかに間があるサーブです。

 

滞空時間が長く、チームが勢いがある時に流れを悪くすることも考えられます。

 

逆に、相手チームに完全に流れがあるような場合であれば、使ってみるのもよいかも知れませんね。

 

自分で勢いをくじく可能性があるので、使わない方がよいかと思います。

 

 

天井サーブを有効に使うには

 

天井サーブを有効に使う方法ですが、ボールを高く上げるだけでなくレシーブが下手な選手を狙うのもよいでしょう。

 

レシーブが得意な選手に天井サーブを仕掛けてもほとんど効果がないでしょう。

 

コツを考えると、多くのサーブと同じようにサーブレシーブに苦手な選手を調べておいて狙うようにしてください。

 


 

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