バレーボールのブロード攻撃の打ち方のコツ

バレーボールのブロード攻撃の打ち方のコツ

ブロード攻撃とは

 

ブロード攻撃の打ち方のコツですが、体力があることです。

 

普通ブロード攻撃と言うのはセンタープレイヤーがライトの方に走っていき低いボールを打つ攻撃を言います。

 

ブロードと言うのは、広いという意味があり攻撃の範囲が広いことからブロード攻撃と言われているのではないかと思われます。

 

場合によっては、Bクイックの位置で速攻で入り、Aクイックの位置でスパイクを打つのもブロード攻撃とチームによっては呼ばれます

 

普通のオープン、ライト、クイック系、セミなどのスパイクに比べると特殊なニュアンスが多いです。

 

コツとしては、基本的にスパイクを打つだけのパワーとセッターとのコンビネーション能力の高さと言ってよいでしょう。

 

どんなにアタッカーの能力があっても、セッターのトスが悪ければ成功はしません。

 

逆にセッターが如何に正確なトスを上げても打つ方のスパイカーの体力が無ければ成功しないわけです。

 

バレーボールのアタックでブロード攻撃を完成したいのであれば、絶対条件としてアタッカーのスパイクを決めるだけの体力とセッターのトスの正確さがなければ成功はしません。

 

スパイク練習の時から意識して練習することが大事です。

 

 

意外と有効なブロード攻撃

 

昔、初めてブロード攻撃が導入された時の話です

 

この時は、Bクイックの位置で入って、Aクイックの位置でスパイクを打つと言う位の物でした。

 

しかし、初めて見る攻撃の前にプロ選手であっても対応が出来なかったとされています。

 

一説によると日本で開発されたスパイクとも言えるわけです

 

しかし、残念なことに今では世界中で使用されていて珍しいものではなくなってしまいました。

 

それでも、中学生などの地区大会などでは有効な場合も多いです

 

何故なら、ブロック練習などでAクイックやBクイック、レフト、ライト、セミや平行に対応するための練習しているチームは多いです。

 

しかし、ブロード攻撃のためのブロック練習をしているチームってほとんどないと言えるでしょう。

 

中々、初めて見る攻撃に対応するのは難しいと言えます。

 

それを考えればブロード攻撃ってセンタープレイヤーがライトの方に走って行って打たなくてもBクイックの位置で入ってAクイックで打つなどでも十分に通用する場合が多いわけです。

 

特に、バレーボールの監督やコーチをやっている指導者の方はそのことをよく考えてみてください。

 

監督やコーチがいないチームであっても、キャプテンや部長といった選手は考えてみる必要もあるでしょう。